50年間続いた銀杏句会の最後の句会に出席。
600号プラスの記念句集を発刊しました。
木枯らしや アボカドの木 直立に
ランナーの 歩幅のしかと 冬にいる
かんぶくろ 破けるほどに 柚子貰う
記念句集
最後の句会